以前は爪のオシャレにマニキュアが主流でしたが、ジェルネイルの選択もできるようになりました。

 

 

それぞれにメリットがあるため、ライフスタイルにあった方法で爪のオシャレを楽しみたいものです。

 

マニキュアは、爪に塗るエナメル液を爪に塗りオシャレを楽しくもので、英語圏ではネイルカラーなどと言います。歴史は古く、古代エジプトでも使用され日本では江戸時代にホウセンカの花とカタバミの葉を揉み合わせたものを爪に塗っていました。マニキュアのメリットは、部分オフができたり、会社や学校などでネイルを楽しめない場合には、簡単に落とせるマニキュアが便利で、休みの日だけでもネイルを楽しむことができます。

 

ジェルネイルは、ジェルという粘着性のある合成樹脂の液体を爪にぬってUVライトかLEDライトをあて固めて仕上げます。ジェルには光をあてると固まる成分が配合されています。ジェルネイルのメリットは、持ちが良いことで2?3週間程度はもちます。ガラスのように美しくライトをあてるため乾くのが早いです。
マニキュアとジェルネイルの違いは、落とし方、持ち、艶、強度などです。

 

マニキュアの落とし方は除光液を使用して簡単に落とすことができます。持ちには個人差がありますが、通常は1週間程度は持ちます。
落とし方の違いは、ジェルネイルは除光液ではなく専用のリムーバーで落とします。ジェルネイルを専用のリムーバーで落とす際は時間と手間が必要になります。塗った時は艶がありますが、2?3日経つと艶はなくなっていきます。爪に塗って楽しむものなので、強度は特に強くありません。

 

ジェルネイルの持ちについては、2?3週間は持ち長持ちです。艶についてもジェルネイルは落とす時まで艶が保たれ、分厚く強度もあるため爪が弱い場合には保護にもなります。

 

どちらもメリットがあります。週末だけ気軽にネイルを楽しむならマニキュア、長くネイルを楽しむならジェルネイルと、自分のライフスタイルに合わせて選ぶとネイルも楽しむことができます。

早く乾かすコツやポイント

 

どっちにする?マニキュアとジェルネイル

 

マニキュアを自分で塗る時に多いのが、まだ乾いていないのにどこかを触ってしまい、ヨレたり傷が入ってしまう事ではないでしょうか。塗る時の失敗の原因は大抵乾かす時に起こります。そんな失敗を無くすために早く乾かすコツやポイントを知っておきましょう。

 

マニキュアを速く乾かすコツやポイントは色々あります。

 

まず塗る前ですが、あまり体温が高いとマニキュアに気泡が出来る可能性があるため、夏、手足の体温が暖かい時は冷風を当てます。エナメルは体温を吸収して乾くので、手足の体温が冷たい冬などには温風を当てます。

 

早く乾かすための準備として、マニキュアを冷蔵庫で保管しておく事も大切です。冷蔵庫で保管する事で湿度が保たれ、マニキュアの乾燥を防ぐだけでなく、伸びがよくなるので塗りやすくなります。冷蔵庫で冷やしていなかった場合は、冷蔵庫に30分程置いてから塗ると早く乾きます。

 

早く乾くようにするには塗り方にもコツがあります。一度で終わらせようと一気にたっぷり塗るのではなく、薄く2〜3回に分けて塗り重ねて行くのがコツです。そして、乾いてから塗る事も大切です。乾く前に塗ってしまうと、完全に乾くまで約3倍もの時間がかかってしまいます。

 

塗った後に早く乾かすコツは、ドライヤーの冷風を当てる事です。ただし、温風だと気泡が出来てしまう可能性が高いので、温風は避けましょう。
その他にも、塗った後に冷水、または氷水につける方法があります。しかしこの方法は、つやが減ってしまう場合があります。

 

マニキュアを速く乾かす方法で「速乾アイテム」を使用する方法もあります。「速乾性のトップコートを使用する」、「トップコートの後に速乾オイルを使用する」、「速乾スプレーを使用する」という方法もあります。速乾スプレーはマニキュアやトップコートの乾きを早める効果があるので早く乾くようになり、美しいツヤもキープしてくれ、紫外線による環境ストレスも防いでくれます。

 

また、マニキュアのマットな色は乾くのに時間がかかります。ラメが沢山入っているものや透明感のある色は乾きが早いので、早く乾かしたい時は、そのような色を選ぶのもポイントです。