爪を早く丈夫に伸ばすには、内側と外側からのケアが大切です。

 

爪をたくましく伸ばすために必要なコト

 

爪は皮膚の一部が変化してできたもので、ケラチンというタンパク質からできています。つまり、良質なタンパク質の摂取は正常な爪を作るために欠かせません。
まずは内側からのケアについてです。

 

肉、魚、乳製品、大豆、卵、など栄養バランスを考えて、しっかり栄養分をとるようにしましょう。過激なダイエットをしている人はタンパク質不足になりやすいですから気をつけましょう。

 

短期間で伸ばすのに役立つ栄養素には、ビタミンB6と亜鉛です。
ビタミンB6はケラチン生成に関与している栄養素で、肉、魚類全般に含まれています。まぐろ、かつお、牛レバーに特に多いです。これらが苦手な人は、果物のバナナにも比較的多くのビタミンB6が含まれています。
亜鉛も爪を生成するときに関与します。多く含まれているのは、牡蠣、豚レバー、あさり、アーモンド、チーズ、大豆製品などです。亜鉛はビタミンCと一緒に摂ることで吸収率がアップします。

 

水分不足も丈夫な爪を伸ばすには欠かせません。乾燥させないように、1日1.5?2リットルのミネラルウォーターを飲むようにしましょう。水分補給には利尿効果のない水がベストです。コーヒーや紅茶、ウーロン茶などは利尿作用が高いので、かえって乾燥を促す原因になります。
次に外側からのケアについてです。
外側からは、しっかり保湿をするのが基本です。

 

ハンドクリームで保湿するだけではなく、キューティクルオイルを使ってあげると伸びるのが早くなります。
キューティクルオイルには健康な爪を伸ばすために必要な栄養素が豊富に含まれています。これを入浴後や寝る前に爪の根元に擦り込んであげると良いです。
指先の血行を良くすると栄養分が届きやすくなって成長が早くなります。爪母(そうぼ)という根元あたりの部分を10秒ほど1日3セットを目安に押してあげましょう。
お風呂に入ると血行が良くなるので、お風呂にゆっくり浸かって温まるのも効果的です。