ネイルアートは自分の爪に塗る人と、ネイルチップをする人に分かれます。

 

ネイルチップにも長所と短所がある?

 

自分の爪に塗るネイルは費用が比較的安く済むのがメリットです。一方ネイルチップはデザインの幅が広く、長さをある程度長くすることができるのがメリットです。長さを十分に出したい時はネイルチップがお勧めです。またネイルチップは事前に作っておくことができるので、時間がないという時にも向いています。

 

ネイルチップは高いというイメージがありますが、大手ECショップでカラーだけの物であればセットで500円程度から、デザインの凝ったおしゃれなものは1500円程度からあります。

 

ネイルチップを貼る方法は2通りあります。両面テープによる装着と接着剤による装着です。両面テープは何度もつけたりはがしたりできます。また接着剤より爪に優しいです。しかし接着剤を使う方法より外れやすいのがデメリットです。接着剤による装着は少しの衝撃でははがれにくいというメリットがある一方、一度剥がすと再利用しにくい、外すさいに時間がかかるというデメリットもあります。接着剤は外すとき専用の液(グルーオフ)が必要で、接着剤を液で溶かす際に爪を傷つけることもあります。
そのため、初心者には両面テープを使った装着がお勧めです。ネイルチップをうまく装着するために事前にやっておくことは、まず自爪を短く切って置きます。自爪の油や汚れはリムーバーなどでしっかり落としておきます。両面テープになるべく触れないようにします。準備が整ったら、チップを爪に合わせて大きさを調整します。そしてチップをファイルを使って自分の爪に合わせます。

 

さらにチップの裏に両面テープを貼り、爪に張り付け完成です。両面テープによるチップをはがす際は、お湯に指をつけ、両面テープをふやかして、ゆっくりはがします。急いで剥がすと爪が傷む原因となります。またリムーバーを使って剥がすとチップが溶けるので、使わないようにしましょう。チップをはがした爪は油分と水分が不足しているので、クリームなどで手入れをしておきます。